痛風

尿酸ができたとしても、

どんどん尿に捨ててしまえば血液中尿酸値は上がりませんね。

尿酸の排出を促進するお薬がプロベネシド(ベネシッド)。

尿細管で水と一緒に尿酸が再吸収されるのを邪魔します。 ...

痛風

コルヒチンのおはなし。

まずは禁忌確認から行きましょう。

妊婦・妊娠可能性のある人。

肝臓又は腎臓に障害があって、

この薬と同じ分解酵素で分解される薬を使っている人。

あとは ...

糖質代謝異常

糖尿病は空腹時も高血糖で尿に糖が出るもの。

どうして高血糖だとダメなのか、

どうして尿に糖が出るのかについては

生化学でおはなししてありますね。

そして糖尿病に2つのタイプ(型)があって ...

糖質代謝異常

運動療法と食事療法に加えて

経口剤(飲み薬)でもうまく血糖コントロールができないなら。

そのときはインシュリン注射の出番です。

約1割のインシュリン依存型(IDDM)や、

重篤な状態にあ ...

糖質代謝異常

患者教育としては「どこに注射をするのか」と

「自分には何が必要なのか」を

理解し実践してもらう必要があります。

 

インシュリン注射は皮下注射ですが、

自分でも注射 ...

糖質代謝異常

血糖値そのもののコントロール以外にも、

薬が役立つところがありますよ。

例えば、末梢神経障害。

糖尿病の合併症の1つで、

特に足の壊死に大きく関係してきます。

 

脂質代謝異常

ビリルビン胆石のもとになるビリルビン。

これ、赤血球のヘムが分解されたものでしたね。

赤血球は寿命を終えると脾臓で分解されて、

ヘモグロビンから鉄(Fe)が抜けてビリルビンになります。

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脂質代謝異常

さて、改めて高脂血症のおはなし。

なぜ血液中脂肪が多いといけないのか。

…変な刺激を受けてしまって血管内壁にたまると、

動脈硬化から高血圧を引き起こしてしまうからでしたね。

ここ、高血圧 ...

脂質代謝異常

「脂質が一度吸収されたらおしまい…」

なんてことはありませんね。

体内の脂質が

コレステロールにならないようにするお薬が

プラバスタチンナトリウム(メバロチン)。

脂質をコレ ...

脂質代謝異常

話を中性脂肪に戻しましょう。

血液中の中性脂肪(TG)の分解を

促す薬がベザフィブラート。

脂質の分解酵素リパーゼの一種

(リポタンパクキナーゼ)を活性化します。

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