1 解剖生理学を勉強する理由

「こんなこと何の役に立つのさぁ!」

こんな悲鳴がよく聞かれる科目、それが解剖生理学ですね。

覚えることの多さに、試験前は一夜漬けが多発。

試験が終わると何にも残っていない…

これではあま ...

1 解剖生理学を勉強する理由

前回の質問

「ヒトは、どうすれば生きていけるでしょうか?」

質問の仕方を変えると、

「ヒトは、どうなったら死んでしまいますか

(生きていけませんか)?」でもありましたね。

& ...

1 解剖生理学を勉強する理由

「ヒトは、どうすれば生きていけるでしょうか?」

ここまで読んできた今の皆さんなら、

答えることができますね。

心臓が動いて(循環器系)、

息ができて(呼吸器系)、

食べ物を食 ...

14 尿と腎臓のおはなし

あれ?pHのおはなしはもうおしまい?

ある意味おしまいで、ある意味まだ続いています。

pHが主役ではありませんが、

pHに深くかかわる器官

「腎臓」がメインのおはなしです。

...

14 尿と腎臓のおはなし

「ろ過」を理解できたので、「再吸収」のおはなしです。

再吸収は、原尿に出てしまった体にとってまだ大切なものを

体の中(毛細血管)に取り入れることです。

再吸収の場所は尿細管。

「くだ(管 ...

14 尿と腎臓のおはなし

尿に関係するホルモンのおはなしです。

とはいえ「11 ホルモン」で

1回説明済みのところですね。

 

尿に関係するホルモンは

バソプレッシンとアルドステロン。

14 尿と腎臓のおはなし

尿を作る以外の、腎臓の役割についてのおはなしです。

本来は解剖生理学の範囲ですが、

生化学の復習にもなるのでここでまとめておきますよ。

 

今まで勉強してきた中で

...

14 尿と腎臓のおはなし

今回は人工透析の基本についておはなしますね。

詳しくは、ネットや本で理解を深めてみてください。

腎臓に病気がある方向けのパンフレットも各種ありますよ。

 

まず、人工透析は「血 ...

14 尿と腎臓のおはなし

腎臓がおかしくなってきた…。

そんなときに、早く気付いてあげたいものです。

尿に出たらおかしい成分についておはなししますよ。

 

最初に、尿に出ていい成分を確認。

...

14 尿と腎臓のおはなし

尿に出たら異常な成分の続き。

糖とケトン体のおはなしに入ります。

 

糖(グルコース)は、本来体にとって大事なもの。

原尿に出ても、再吸収して体の中に戻すはずです。