(3)小腸・大腸

便秘の解消法、腸管刺激はどうするか。

副交感神経系をただ刺激するだけでは、

血圧はじめ全身に影響が出てしまいますね。

だから、物理的に腸管を刺激してみましょう。

 

(3)小腸・大腸

便秘に対しては市販薬も多くありますね。

その大部分は、

植物由来の腸管刺激(かつ、水分吸収を抑制する)成分です。

例えば、ピコスルファート(ラキソベロン)

大腸までは消化・吸収されません ...

(3)小腸・大腸

検査や手術前に使う下剤(便を強制的に排出させる薬)には、

浣腸もありますね。

ここでは、良く使われるグリセリン浣腸を紹介します。

 

浣腸は、肛門から薬を入れてその作用を発揮さ ...

(3)小腸・大腸

D-マンニトールの禁忌確認ですね。

急性頭蓋内血腫のある人では禁忌となります。

頭蓋内で出血があっても、

脳脊髄液の圧力に負けて一時止血状態

(血管に傷はあるけど、血液が血管外に行かない ...

痛風

代謝異常の3つ目、痛風に入りましょう。

痛風は血液中尿酸値が高くなりすぎて、

体内で結晶化してしまったもの。

やたらととんがった尿酸塩結晶が原因でした。

生化学:タンパク質代謝

痛風

尿酸ができたとしても、

どんどん尿に捨ててしまえば血液中尿酸値は上がりませんね。

尿酸の排出を促進するお薬がプロベネシド(ベネシッド)。

尿細管で水と一緒に尿酸が再吸収されるのを邪魔します。 ...

痛風

コルヒチンのおはなし。

まずは禁忌確認から行きましょう。

妊婦・妊娠可能性のある人。

肝臓又は腎臓に障害があって、

この薬と同じ分解酵素で分解される薬を使っている人。

あとは ...

糖質代謝異常

糖尿病は空腹時も高血糖で尿に糖が出るもの。

どうして高血糖だとダメなのか、

どうして尿に糖が出るのかについては

生化学でおはなししてありますね。

そして糖尿病に2つのタイプ(型)があって ...

糖質代謝異常

運動療法と食事療法に加えて

経口剤(飲み薬)でもうまく血糖コントロールができないなら。

そのときはインシュリン注射の出番です。

約1割のインシュリン依存型(IDDM)や、

重篤な状態にあ ...

糖質代謝異常

患者教育としては「どこに注射をするのか」と

「自分には何が必要なのか」を

理解し実践してもらう必要があります。

 

インシュリン注射は皮下注射ですが、

自分でも注射 ...