(3)副腎・性腺パート

鉱質コルチコイド(アルドステロン)は、

体から出ていく尿量に関係していました。

だから「脈・血圧」パートのところでも少し出てきましたね。

薬理学:脈・血圧

尿量をコントロールする主役は

(3)副腎・性腺パート

アルドステロンの働き、主役の2つ目はpH調節です。

血液pH(酸性度合い・アルカリ性度合い)の調節は、

肺と腎臓が2大調節臓器。

アシドーシスやアルカローシスが進むと、

生きていけないお ...

(3)副腎・性腺パート

アルドステロンが過剰にできてしまう悪性腫瘍等で

「抗アルドステロン薬」が使われることがあります。

スピロノラクトンの例でおはなししましょう。

これは降圧薬のおはなしのところで

以前でてき ...

(3)副腎・性腺パート

副腎皮質ホルモンのもう1つ、

糖質コルチコイドのおはなしです。

前回も出てきた消炎鎮痛剤(痛み止め)。

消炎鎮痛といえば、糖質コルチコイドの出番です。

 

糖質コル ...

(3)副腎・性腺パート

プレドニゾロンの禁忌を確認です。

皮膚結核や水痘・帯状疱疹、

種痘疹、単純疱疹等に使うと、

白血球の異物排除が邪魔されるせいで

悪化してしまう可能性があります。

Ⅱ度以上のや ...

(3)小腸・大腸

「腸」のおはなしに入りましょう。

食べ物の流れから行くと、

まずは栄養吸収担当の小腸からですね。

小腸で薬が体に吸収されることも、

総論のところでおはなししてありますよ。

薬 ...

(3)小腸・大腸

前回の経管栄養の完全代用はできませんが、

多少なら輸液でも栄養分のあるものを入れることができます。

そのためにはある程度の脂質を追加する必要があるのですが。

「血管だと詰まって大惨事!だから専用レー ...

(3)小腸・大腸

メトクロプラミドの続き、併用注意を確認です。

抗コリン薬、ジギタリス製剤、抗ドパミン薬は併用注意。

 

抗コリンの「コリン」はアセチルコリン…でしたね。

アセチルコリンは副交感 ...

(3)小腸・大腸

メトクロプラミド慎重投与対象は、

「腎障害のある人・小児・高齢者」と

「脱水・栄養不良を伴う身体的疲弊のある状態」です。

腎障害のある人や小児、高齢者では

排泄(E)が不十分になりがちで ...

(3)小腸・大腸

大腸の働きは水分を吸収することと、

食べ物の残りかすを体の外に出すことです。

水分の吸収が多すぎると、便が硬くなりすぎて

体の外に出しにくい便秘になってしまいます。

逆に水分の吸収が少な ...