おいしくたのしく生化学4:(1)レシピ付き

2019年5月2日

夏はトマト中心のお野菜スープ。

夏バテがひどい…なんてことになる前に、

ぜひ口にしてほしいスープですよ。

 

材料はトマト2個。夏スープ

トマト缶ならダイスでもホールでも1缶。

なすは大きいなら1本、小さいなら2~3本。

玉ねぎ1/2個、セロリは5㎝くらい。

ズッキーニ1本、パプリカ1/2~1個。

ニンニク1欠片。

あとは塩コショウと水、オリーブオイルです。

 

作り方は➀~⑤です。

➀ニンニク以外の野菜は食べやすい大きさに切ります。

ニンニクだけは細かく切ってください。

(チューブ入りならしぼるだけなので簡単!)

セロリは皮をむいてから。

なすとズッキーニは切ったらすぐに火を通したいので、

最後に切ってくださいね。

トマト缶(ホール)は、

煮るときにつぶせばいいですよ。

 

②ニンニクを鍋に入れ

(チューブなら小指の先ぐらい絞り出す)、

オリーブオイルを大さじ1入れて、弱火。

ニンニクの香りが強くなるまで温めます。

 

③玉ねぎを入れて、中火にして混ぜ合わせます。

一混ぜしたらなすを追加。

油を吸わせるように炒めてください。

油が減ってきたらズッキーニも入れましょう。

 

④ズッキーニに続いて、残りの野菜を入れます。

トマト缶もここで入れてください。

野菜が柔らかくなるまで蓋をして煮ます。

生トマトを使うときには、

ここでコップ1杯の水を加えると煮やすくなります。

トマト缶のときには、水を足さないでください。

野菜が柔らかくなる前に水分がなくなってしまったら、

水をコップ1杯追加してください。

 

⑤野菜が柔らかくなってきたら、

少し冷ましてから塩コショウで調味してください。

 

以上、作ってみればわかると思いますが、

かなりラタトゥイユに近い仕上がりです。

最初からラタトゥイユとして作るなら、

生トマトではなくトマト缶を使うほうがいいですよ。

そのときにはなおさら途中で水分を追加しないでくださいね。

 

このスープ、温めても冷たいままでもおいしいですよ。

可能ならクーラーで冷えた体を内側からじんわり温める…

という飲み方が理想です。

でも、熱くてたまらない、食事ものどを通らない…

なんてときにはぜひ冷たいままで口にしてみてください。

そうめんやそば・うどんとは違う

野菜の心地よさがお腹からしみこんでくるはず。

その詳しい理由は、次回紹介しますからね。