おいしくたのしく生化学1(1):レシピ付き

2019年5月2日

突然始まった、生化学の実用編。

解剖生理学の実用編は、

STDやピル、皮膚や粘膜のおはなしでした。

こちらの生化学実用編では、

「毎日の生活に役立つ生化学:食事」に注目です。

 

はっきり言って、

生化学はただ勉強するだけでは退屈になりがち。

どうせ勉強しなくちゃいけない以上、

「ちゃんと毎日の生活に活かしてなんぼ!」です。

とはいえ、一人暮らし(学生・社会人)生活では、

なかなか料理の機会も器材もありませんよね。

だから、ここではレンジで出来る調理(?)も紹介していきます。

あと「外食時に何を気にして、どれを選んだらいいかな…?」の

アドバイスもしていきたいと思います。

 

これからのおはなしの根っこにあるのは、生化学。

あとは生理学・解剖学のおはなしも少々。

読んでいて「ん?なんだっけ?」と思ったら、

このホームページの該当部分や、

YouTubeの講義動画を見てくださいね。

 

それでは、実用編の開始です!

今回は「冬場に体を温めるスープ」です。

…別に、他の季節に飲んではいけないものではありません。

ただ、野菜の旬を考えると、

冬に準備すると安く、おいしくできるというだけです。

冬のスープ

 

材料はネギ1本、キャベツ1/4~1/8(カット済み1袋)、

白菜大きめの葉2枚ほど(もしくは余った中心部分)、

玉ねぎ1/4~1/8。

ニンニクとショウガは1欠片

(チューブやみじん切りなら小さじ1/2)。

あとはお好きな余り野菜、油、塩コショウ、水。

冷蔵庫に残っていそうなラインナップですね。

 

作り方は以下の➀~③です。

➀ニンニクとショウガをみじん切りにして、

小さじ2ほどの油で温めます。

いい匂いがしてきたら、ネギを斜め薄切りにして加え、

ネギがふにゃっとするまで炒めます。

今後の(明日の?)予定に合わせて、

ニンニクは抜いてもかまいません。

使う油は自由ですが、

可能ならごま油が風味も栄養もベストです。

 

②一口大に切った野菜等を入れて、

コップ半分ほどの水を入れて煮ます。

キャベツの葉の色が鮮やかになってきたら、

浸るくらいまで水を追加し、

野菜が柔らかくなるまで煮込みます。

 

③野菜が柔らかかくなったら、少し冷まして、

それから塩コショウを少しずつ加えて調味してください。

自信がない人は市販のスープストック(顆粒・粉末)等を

加えてもいいですが…。

お野菜だけで結構おいしいので、

1回は塩コショウだけでチャレンジしてみてくださいね。

 

以上で完成。

簡単ですが、おいしいし栄養たっぷりですよ。

次回、ポイントと追加野菜のおすすめを紹介しますね。