おいしくたのしく生化学5(1):レシピ付き

2019年5月2日

ブロッコリーに続き、

通年入手しやすい鶏のスープをご紹介です。

スープを取った後の鶏肉も活用できますよ!

 

材料は鶏肉1枚。通年スープ:鶏

もちろん、パック入りのカット済みのものを使えば

もっと簡単です。

あとはお水。

 

作り方は➀~

➀鶏肉を一口大に切ります。

(切れているものなら、そのまま)

 

②鶏肉を鍋に入れて、

ひたるくらいの水を入れて中火で煮ます。

 

③大体10分くらいで中まで火が通りますので、

肉を取り出さずにそのまま冷まします。

 

…これだけです。

 

レンジで調理するときはタッパーを使ってしまいましょう。

その方が鶏肉の保存にも便利です。

ただ、どうしてもパサつきがちになりますので、

最終手段だと思っておいてくださいね。

 

以下は、「水炊き用」とされている

厚み1~2㎝くらいの鶏肉を使った例ですよ。

 

➀’ タッパーに一口大に切った鶏肉を

重ならないように入れてください。

 

②’ 鶏肉がつかるくらい(よりほんの少し多く)の水を入れて、

蓋を半分ずらして(もしくは空気穴をあけて)

500Wで2分加熱します。

 

③’ レンジの中で1分放置します。

 

④’ 鶏肉の上下をひっくり返して、

500Wで2分加熱します。

 

⑤’ 冷めるまで、レンジの中に置いておきます。

 

以上です。

いつものレンジレシピと違って、

ちょっぴり手がかかりますね。

しかもおすすめされない方法ですから、

小さな鍋で、ささっと調理してしまう方がいいですよ。

 

さて、このスープですが。

一番のおすすめは今まで紹介してきたスープの

「水」で指示されているところに使うこと。

水で作ってもおいしいスープが、

より深みのある、栄養たっぷりスープに変わります。

もちろん、スープを取った後の鶏肉はおかずにできますよ。

スープの具として使うもよし、

サンドイッチやパスタ、棒棒鶏に使うもよし。

皮の部分は多少面倒でもスープにする前にはぎとって、

フライパンやトースターで焼くといい感じです。

そのままスープに使ってしまうのも、

もちろんオーケーですよ。

 

次回は鶏肉の栄養についておはなししますね。