11 各論6:呼吸(呼吸器系)

赤血球成熟因子エリスロポエチンは、

腎臓でできる糖タンパク質。

これを人工的に増やして薬にしたのが

エリスロポエチンアルファ(エスポー)です。

遺伝子を組み換えて、

ハムスタ ...

(2)免疫(血液)

過敏症は、

体を守る働き(免疫系)が過度に敏感になってしまったもの。

本来そこまで異物認定しなくてもいいものにまで

「異物!追い出せ!」の働きが行われるものです。

Ⅰ型からⅣ型まであるこ ...

(2)免疫(血液)

花粉症に代表されるⅠ型過敏症。

症状の出る鼻と目に使う薬を確認していきましょう。

 

点鼻薬は抗炎症薬のステロイド剤や抗アレルギー薬だけでなく、

鼻水を止める(減らす)ことに特 ...

(2)免疫(血液)

点眼薬については、

花粉症以外のものもここで紹介してしまいましょう。

前半が花粉症(過敏症)用の、

後半がそれ以外の点眼薬のおはなしです。

 

花粉症に使われる抗ヒ ...

(2)免疫(血液)

目のトラブルは緑内障だけではありませんね。

感染は、目の周りでも起こります。

細菌が原因なら、

例えばゲンタマイシン硫酸塩(ゲンタマイシン)。

イメージしてほしいのは「ものもらい(麦粒腫 ...

(2)免疫(血液)

点眼薬のビタミンつながりでもう1つ。

「目が疲れたー!(眼精疲労)」というときに使う点眼薬に、

シアノコバラミン(サンコバ)があります。

他の目薬とは違う、赤色がかった点眼薬です。

その ...

(2)免疫(血液)

自己免疫疾患は、

現在でも「なぜそうなるのか」

「どうすればいいのか」等を研究中です。

でも、少なくとも

「症状をやわらげる薬(一応効く薬)」があります。

ここでは一応効く薬 ...

(2)免疫(血液)

関節リウマチは、白血球の攻撃が関節軟骨や滑膜

(滑らかに動くための膜)に向かってしまうもの。

軟骨や滑膜がボロボロになると、

動かすたびに痛みが出てしまいます。

ひどくなると骨の変形も起 ...

(2)免疫(血液)

メトトレキサートで白血球の働きを抑えても、

どうしても病気が進行してしまう…。

関節リウマチで最終兵器として使う薬の例が

インフリキシマブです。

消化器系のクローン病や

潰瘍 ...

(2)免疫(血液)

がんに効く薬はDNA複製や分裂そのものを邪魔します。

最初にDNAを作るときに必要な葉酸を邪魔するお薬。

…実はこれがメトトレキサート(メソトレキセート)。

先ほど出てきた関節リウマチのお薬です。